@STAGE(アットステージ)とは、STAGEの会員様が取り扱っている商品サービス(以下、プロダクトと呼びます)がどのようなものがあるのかについて、一覧で見れるようにしているポータルサイトのことです。
このページでは、
●@STAGEを使用する目的・注意点、●@STAGEの登録方法、●@STAGEの活用方法などについてまとめていきます。
@STAGEを使用する目的・注意点
まず、@STAGEを使用する目的は、
STAGE会員様のプロダクトについてしっかりと理解し、相互紹介を促進すること
です。
『STAGE』の理念は「英智を結集し”個が活躍し続けられる”舞台を創る」です。あなたが活躍し続けられるために、多くの方が相互に助け合いサポートを受けられる仕組みにしています。
その仕組みの中の、STAGE紹介制度を活用する上で、プロダクトの理解は必ず必要になってきます。
会員様はたくさんいらっしゃるので、誰がどんなプロダクトを扱っているのかというのはなかなか知ることができないのが当たり前だと思いますので、当社ではこのようなポータルサイトを作ることで、少しでも皆さんにプロダクトの相互理解が生まれるように活動を進めています。
また、こちらの@STAGEは大量の企業秘密が蓄積されるデータベースになります。そのため、会員様にしか閲覧できないようにパスワードロックをかけておりますが、取り扱いには十分に注意を払ってください。
@STAGEでできること
①自分のプロダクトの詳細情報を掲載することで、会員様にしっかりと知っていただくことができる
②他の会員様のプロダクトの詳細情報を知ることができるので、紹介がしやすくなる。
@STAGEに登録する方法
それではここから、@STAGEの使い方について説明していきます。
まずは、@STAGEに自分のプロダクトを登録する手順です。
登録の流れはフォームから送るだけなので簡単です。
- サービス概要、ターゲット、SNSリンクなどプロダクト登録事項等を以下のGoogleフォームより事務局に送る。
- (当社作業)フォームでいただいた情報を元に事務局があなたのプロダクト情報を登録する。
こちらのフォームから、プロダクト登録事項等を入力し、入力されたメールアドレスに招待メールを送ります。
@STAGEの利用方法
それでは、ここまでの流れで@STAGEにプロダクト登録が完了したら、次に実際の活用方法について説明していきます。
まず、こちらの@STAGEは重要な企業秘密が詰めこまれたサイトになりますので、
会員様しか見れないようにサイトにパスワードロックがかかっています。
ですので、そのパスワードを取得することで初めて閲覧することができます。
閲覧パスワード取得の方法
まず、@STAGEを閲覧する上でのパスワードの取得方法について説明していきます。
@STAGEパスワードは、
①こちらのボタンをクリックして、パスワード配布申し込みフォームへ飛ぶ
②「SCIF」のお知らせ欄に記載しているURLから飛ぶ

のいずれかより進めてください。すると、以下のような画面に遷移します。

必要項目へ入力と、確認事項にチェックしていただき、送信していただくと、
以下のように自動返信メールにてパスワードが届きます。

パスワードは情報管理の観点から毎月変更されますので、ご注意ください。
このようにパスワードが入手できたら、ログインURLをクリックしてください。

すると、このようにパスワードを入力する画面が出てきますので、そちらへ入手したパスワードを入力すればログインが可能となります。
@STAGEの見方・使い方
@STAGEに入ると、このようにたくさんのプロダクトがラインナップされており、まるでアプリのように直感的に各プロダクトについて触れていくことができます。

自分の気になるプロダクトをクリックしていただくと、個別のプロダクト紹介ページへ遷移します。
紹介ページでは、
プロダクト名、プロダクト担当者の詳細プロフィール、ターゲット、サービスの概要、SNSやホームページのURL…など
その方自身のことや、プロダクトについて詳しく知ることができます。
プロダクトについての理解をすることができ、
「あ、この会員さんにあの人紹介できそう!」と思っていただけたら、そのまま「SCIF」で紹介連携ができるように、SCIFヘ遷移するためのボタンも設置しています(↓の画像のように)ので、そのまま紹介連携へ進めていただくことが可能です。

@STAGEをフル活用するためのコツ
ここまでの工程を進んでいただき、実際に@STAGEの画面を見ていただけましたでしょうか?
最後に、この@STAGEをフル活用していただくためのコツを紹介します。
実際に個別の紹介ページをご覧いただいてわかったかと思いますが、紹介ページの内容が充実していればしているほど、そのプロダクトについての理解が進み、より会員様に深く知っていただき、紹介が活発に起こるだろう、ということはイメージできますでしょうか?
ですので、プロダクト登録の際に記載していただく情報についてはしっかりと記入いただき、
より詳しく商品サービスについて知ってもらうための「資料」や「SNS」「ホームページ」などがあれば、
さらにあなたのプロダクトは知っていただけて売上アップに繋がりますので、そういったものをまだ作られていないという方はご準備されることをお勧めします。
資料作成やホームページ作成についても、当社では制作サポートをすることが可能ですので、気兼ねなくご相談ください。
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